技術発表会資料
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令和6年度 技術発表会
東京地区(開催日:10月4日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
大阪地区(開催日:10月18日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『大型試験桁を用いた金属溶射の耐久性調査』
~沖縄地区での21年目調査報告~
『「ケン・ブリッちくん」と行く保全工事の世界』
~難条件を種々の工夫で乗り越えろ!~
『ブライラ橋の建設工事報告』
~東欧最⾧の⾧大吊橋建設~
特別講演資料
『①阪神高速道路における大規模更新・修繕事業 - 高速道路リニューアルプロジェクト-』
『②長大トラス橋の建設とこれまでの取り組み 港大橋 ~開通50周年~』
北海道地区(開催日:10月25日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『曲線細幅箱桁橋の試設計について』
~H29道示における設計の留意点~
『鋼橋床版の劣化と保全について』
~コンクリート系床版の点検と補修・補強の留意点~
『「ケン・ブリッちくん」と行く保全工事の世界』
~難条件を種々の工夫で乗り越えろ!~
特別講演資料
『アジアメガシティの腐食環境と鋼構造物(橋梁)の維持管理』
中部地区(開催日:11月1日(金) )
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
九州地区(開催日:11月15日(金) )
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
東北地区(開催日:11月28日(木) )
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
令和5年度 技術発表会
東京地区(開催日:10月13日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『モドゥモティ橋(夢の架け橋) 工事報告』
~バングラデシュ初となる、橋梁用高降伏点鋼材(SBHS材)のニールセンローゼ橋の建設~
『鋼コンクリート合成床版、PC床版の手引き改訂について』
~鋼コンクリート合成床版、PC床版の設計施工、維持管理手引き改訂の説明~
特別講演資料
『北海道土木技術会・鋼道路橋研究委員会の活動と成果』
大阪地区(開催日:10月20日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『曲線細幅箱桁橋の試設計について』
~H29道示による設計の留意点~
『モドゥモティ橋(夢の架け橋) 工事報告』
~バングラデシュ初となる、橋梁用高降伏点鋼材(SBHS材)のニールセンローゼ橋の建設~
特別講演資料
『FRP橋梁の現状とその耐久性』
質疑応答
令和5年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問とご回答のみ掲載いたします。
北海道地区(開催日:10月27日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『鋼橋におけるDXの取り組み』
〜鋼橋事業の生産性・安全性の向上〜
『被災した橋梁の撤去』
〜川島大橋上部工の撤去事例〜
特別講演資料
『北海道土木技術会・鋼道路橋研究委員会の活動と成果』
中部地区(開催日:11月10日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『被災した橋梁の撤去』
〜川島大橋上部工の撤去事例〜
『鋼コンクリート合成床版、PC床版の手引き改訂について』
〜鋼コンクリート合成床版、PC床版の設計施工、維持管理手引き改訂の説明〜
特別講演資料
『高耐久性鋼橋の実現に向けて』
九州地区(開催日:11月17日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『ケン・ブリッちくんと行く保全工事の世界』
〜難条件を種々の工夫で乗り越えろ!〜
『鋼橋の陸上輸送』
〜橋を安全に輸送するための留意点〜
特別講演資料
『九州の道路に関する最近の話題について』
『関門橋の建設と50年後の今』
質疑応答
令和5年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問とご回答のみ掲載いたします。
東北地区(開催日:12月4日(月))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『鋼橋におけるDXの取り組み』
〜鋼橋事業の生産性・安全性の向上〜
『ケン・ブリッちくんと行く保全工事の世界』
〜難条件を種々の工夫で乗り越えろ!〜
特別講演資料
『少子高齢化社会に向けてこれから準備すべきこと』
令和4年度 技術発表会
東京地区(開催日:10月7日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『鋼橋におけるDXの取り組み』
~鋼橋事業の生産性・安全性の向上~
『曲線細幅箱桁橋の試設計について』
~H29道示による設計の留意点~
特別講演資料
『吊形式橋梁の長大化とケーブル設計』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
大阪地区(開催日:10月14日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『疲労に強い鋼床版と取替え鋼床版』
~近年の橋建協の取り組み~
『鋼橋におけるDXの取り組み』
~鋼橋事業の生産性・安全性の向上~
特別講演資料
『インフラDXへの挑戦』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問とご回答のみ掲載いたします。
北海道地区(開催日:10月28日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『気仙沼湾横断橋の施工報告』
~気仙沼湾横断橋における海上架設~
『スリランカ ケラニ高架橋 工事報告』
~スリランカ初となる都市高速連続高架橋の建設~
特別講演資料
『欧州における橋梁の維持更新技術』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(北海道地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問とご回答のみ掲載いたします。
中部地区(開催日:11月9日(水))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『著名橋の補修・補強事例』
~歴史的価値を守りながら鋼橋を後世に残す~
『鋼橋の陸上輸送』
~橋を安全に輸送するための留意点~
特別講演資料
『構造実験とコンピューターシミュレーションを連携したハイブリッド実験による制震デバイスの開発』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(中部地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
東北地区(開催日:11月18日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『著名橋の補修・補強事例』
~歴史的価値を守りながら鋼橋を後世に残す~
『気仙沼湾横断橋の施工報告』
~気仙沼湾横断橋における海上架設~
特別講演資料
『働き方の変革によるインフラDXの推進』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(東北地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
九州地区(開催日:11月25日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
『疲労に強い鋼床版と取替え鋼床版』
~近年の橋建協の取り組み~
『スリランカ ケラニ高架橋 工事報告』
~スリランカ初となる都市高速連続高架橋の建設~
特別講演資料
『建設業における最近の話題について』
質疑応答
令和4年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
令和3年度 技術発表会
東京地区(開催日:10月1日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
豆谷大橋の施工報告 ~様々な架設工法が採用された左右非対称な鋼中路式ローゼアーチ橋~
疲労に強い鋼床版と取替え鋼床版 ~ 近年の橋建協の取り組み~
特別講演資料
珍橋・奇橋を架けよう!
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問とご回答のみ掲載いたします。
大阪地区(開催日:10月13日(水))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
東西水路横断橋(仮称)多軸台車と台船を使用した大ブロック一括架設 ~ 架設重量7000tonを超える大型地組ブロックのロールオンと台船架設について ~
カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事 工事報告 ~ バングラデシュ初となる大規模鋼橋架設工事 ~
特別講演資料
限界状態設計法に向けた鋼桁構造の一例と大学での学び
※資料は非公開の予定でしたが、要約版を公開します。
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
北海道地区(開催日:10月29日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
著名橋の補修・補強事例 ~ 歴史的価値を守りながら鋼橋を後世に残す ~
特別講演資料
積雪寒冷地における鋼道路橋の維持管理と耐震性能向上への貢献
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(北海道地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
九州地区(開催日:11月5日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
製作・溶接・防食に関する研究 ~ 製作小委員会における最近の活動報告 ~
著名橋の補修・補強事例 ~ 歴史的価値を守りながら鋼橋を後世に残す ~
特別講演資料
建設業における最近の話題について
※ 資料は非公開です。
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
東北地区(開催日:11月10日(水))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
製作・溶接・防食に関する研究 ~ 製作小委員会における最近の活動報告 ~
特別講演資料
道路を取り巻く最近の話題
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(東北地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
中部地区(開催日:11月19日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
疲労に強い鋼床版と取替え鋼床版 ~ 近年の橋建協の取り組み ~
カチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事 工事報告 ~ バングラデシュ初となる大規模鋼橋架設工事 ~
特別講演資料
橋梁メンテナンス教育・技術の国際展開の取組と次世代への継承・発展
質疑応答
令和3年度 橋梁技術発表会(中部地区) 質疑応答
・アンケート回答用紙を通じてのご質問もありませんでした。
令和2年度 技術発表会
令和2年度の技術発表会は新型コロナウィルス感染拡大を受け、中止となりました。
令和元年度 技術発表会
東京地区(開催:10月04日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
製作・溶接・防食に関する研究 ~ 製作小委員会における最近の活動報告 ~
東西水路横断橋(仮称)多軸台車と台船を使用した大ブロック一括架設
~ 架設重量7000tonを超える大型地組ブロックのロールオンと台船架設について ~
特別講演資料
関東地方における道づくりの話題
※ 講師が当初プログラムより変更となっております。
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答
中部地区(開催:10月11日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
天龍峡大橋(仮称)の工事報告 ~ 名勝「天龍峡」に架かる鋼上路式アーチ橋 ~
もう腐食なんかこわくない! ~ 適切な維持管理と対策で鋼橋は守れる ~
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(中部地区) 質疑応答
大阪地区(開催:10月16日(水))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
製作・溶接・防食に関する研究 ~ 製作小委員会における最近の活動報告 ~
天城橋(仮称:新天門橋)の工事報告 ~ 鋼PC複合中路式アーチ橋の施工 ~
(ケーブルエレクション斜吊工法,台船曳航直下吊工法)
特別講演資料
鋼鈑桁橋のシステム冗長性と鋼橋設計のこれから
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答
東北地区(開催:10月25日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
東西水路横断橋(仮称)多軸台車と台船を使用した大ブロック一括架設
~ 架設重量7000tonを超える大型地組ブロックのロールオンと台船架設について ~
動き出した鋼橋の大規模更新 ~ 床版取替え工事における床版形式の選定から維持管理まで ~
トルコ共和国 第1ボスポラス橋の保全工事報告 ~ 長大吊橋の大規模保全 ~
特別講演資料
東北地域の社会資本の整備・管理に関する動向
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(東北地区) 質疑応答
北海道地区(開催:11月01日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
天龍峡大橋(仮称)の工事報告 ~ 名勝「天龍峡」に架かる鋼上路式アーチ橋 ~
動き出した鋼橋の大規模更新 ~ 床版取替え工事における床版形式の選定から維持管理まで ~
もう腐食なんかこわくない! ~ 適切な維持管理と対策で鋼橋は守れる ~
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(北海道地区) 質疑応答
九州地区(開催:11月08日(金))
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
連続合成2主桁橋の設計例と解説について ~ H29道示による設計もこれで大丈夫 ~
動き出した鋼橋の大規模更新 ~ 床版取替え工事における床版形式の選定から維持管理まで ~
トルコ共和国 第1ボスポラス橋の保全工事報告 ~ 長大吊橋の大規模保全 ~
質疑応答
令和元年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答
平成30年度 技術発表会
※ 技術発表会の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
東京地区(開催:11月21日(水))
東北地区(開催:11月16日(金))
北海道地区(開催:11月2日(金))
「合成桁の設計例と解説」の改訂について ~ こんなに変わった合成桁の設計 ~
天城橋(仮称:新天門橋)の工事報告 ~ 鋼PC複合中路式アーチ橋の施工 ~(ケーブルエレクション斜吊工法、台船曳航直下吊工法)
トルコ、イズミット湾横断橋の工事報告 ~ 上下部一括デザインビルドによる長大吊橋の建設 ~
特別講演資料
「橋の設計基準の話をしませんか?」
質疑応答
平成30年度 橋梁技術発表会(北海道地区)質疑応答
九州地区(開催:10月26日(金))
「合成桁の設計例と解説」の改訂について ~ こんなに変わった合成桁の設計 ~
天城橋(仮称:新天門橋)の工事報告 ~ 鋼PC複合中路式アーチ橋の施工 ~(ケーブルエレクション斜吊工法、台船曳航直下吊工法)
もう腐食なんかこわくない! ~ 適切な維持管理と対策で鋼橋は守れる ~
特別講演資料
道路橋示方書改定と信頼性設計法
質疑応答
平成30年度 橋梁技術発表会(九州地区)質疑応答
中部地区(開催:10月12日(金))
「合成桁の設計例と解説」の改訂について ~ こんなに変わった合成桁の設計 ~
動き出した鋼橋の大規模更新 ~ RC床版取替え工事における 床版形式の選定から維持管理まで ~
トルコ、イズミット湾横断橋の工事報告 ~ 上下部一括デザインビルドによる長大吊橋の建設 ~
特別講演資料
想定外の地震に対応するため、動的解析の利用とその限界
質疑応答
平成30年度 橋梁技術発表会(中部地区)質疑応答
大阪地区(開催:10月5日(金))
平成29年度 技術発表会
九州地区(開催:11月17日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
ここまで進んだ鋼床版の疲労対策 ~垂直補剛材上端部と架設用吊金具ももう大丈夫~ |
床版小委員会 | ||
重防食塗装の実際 ~重防食塗装の耐候性に関する変遷~ |
製作小委員会 | ||
イズミット橋の工事報告 ~上下一括デザインビルドによる長大吊橋の建設~ |
海外事業委員会 |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
国土とインフラについて学ぶ~熊本地震を経験して~ | 国土交通省 九州地方整備局 熊本河川国道事務所 所長 森田 康夫 |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答 |
東北地区(開催:11月10日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
道路橋示方書はこう変わる! ~部分係数体系版の改定内容~ |
設計小委員会 | ― | |
重防食塗装の実際 ~重防食塗装の耐候性に関する変遷~ |
製作小委員会 | ||
ここがポイント!保全工事の設計・積算 ~設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介~ |
保全委員会 | – |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
道路を取り巻く最近の話題について | 東北地方整備局 道路部長 阿部 悟 | ― |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(東北地区) 質疑応答 |
北海道地区(開催:11月2日(木))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
道路橋示方書はこう変わる! ~部分係数体系版の改定内容~ |
設計小委員会 | ― | |
大正時代のRC床版がどうして長期使用に耐えられたのか! ~90年以上の使用に耐えた九年橋の撤去床版から劣化過程を探る~ |
床版小委員会 | ||
ロッキング橋脚を有する橋梁の大規模地震対策 ~名神高速道路 追分橋耐震補強工事~ |
架設小委員会 |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
鋼橋の今後の事業戦略を考える! ―観光資源としての橋梁― |
ものつくり大学 教授 大垣 賀津雄 |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(北海道地区) 質疑応答 |
中部地区(開催:10月27日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
ロッキング橋脚を有する橋梁の大規模地震対策 ~名神高速道路 追分橋耐震補強工事~ |
架設小委員会 | ||
大正時代のRC床版がどうして長期使用に耐えられたのか! ~90年以上の使用に耐えた九年橋の撤去床版から劣化過程を探る~ |
床版小委員会 | ||
ここがポイント!保全工事の設計・積算 ~設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介~ |
保全委員会 | – |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
鋼橋の効率的・効果的な維持管理に向けた環境評価と防食技術の開発 | 名古屋工業大学 准教授 永田 和寿 | ― |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(中部地区) 質疑応答 |
大阪地区(開催:10月18日(水))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
道路橋示方書はこう変わる! ~部分係数体系版の改定内容~ |
設計小委員会 | ― | |
大支間鋼単弦ローゼ桁の送り出し架設 ~送り出し支間147mの鋼・PC混合3径間連続アーチ橋の架設~ |
架設小委員会 | ||
イズミット橋の工事報告 ~上下一括デザインビルドによる長大吊橋の建設~ |
海外事業委員会 |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
ツタワルドボク―技術者が自ら伝える。想いは伝わる。土木が新たな価値になる。― | 株式会社特殊高所技術 執行役員 片山英資 | ― |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答 |
東京地区(開催:10月13日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
道路橋示方書はこう変わる! ~部分係数体系版の改定内容~ |
設計小委員会 | ― | |
ここまで進んだ鋼床版の疲労対策 ~垂直補剛材上端部と架設用吊金具ももう大丈夫~ |
床版小委員会 | ||
イズミット橋の工事報告 ~上下一括デザインビルドによる長大吊橋の建設~ |
海外事業委員会 |
伊藤學賞受賞者講演
世の中に存在するあらゆるものは朽ち果てる性質がある | 森安 宏 |
特別講演資料
ドボクの見方と見られ方 ~橋梁デザインに現れる地域文化~ |
千葉工業大学 教授 八馬 智 | – |
質疑応答
平成29年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答 |
平成28年度 技術発表会
東京地区(開催:10月14日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
自動化が進んだ鋼橋製作の今! ~鋼橋製作の移り変り~ |
製作小委員会 製作部会 | ||
大支間鋼単弦ローゼ桁の送り出し架設 ~送り出し支間147mの鋼・PC混合3径間連続アーチ橋の架設~ |
架設小委員会 架設部会 | ||
ここがポイント!保全工事の設計・積算 ~設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介~ |
保全委員会 保全第2部会 | – |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
「鋼橋の疲労設計」のこれまでとこれから | 教授 森 猛 法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答 |
大阪地区(開催:10月21日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
ここまで進んだ鋼床版の疲労対策 ~垂直補剛材上端部架設用吊金具ももう大丈夫~ |
床版小委員会 鋼床版部会 | ||
重防食塗装の耐鋼性に関する変遷 ~塗料の専門家(賛助会員)が語る~ |
製作小委員会 防食部会 | ||
ここがポイント!保全工事の設計・積算 ~設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介~ |
保全委員会 保全第2部会 | – |
特別講演資料
タイトル | 講師 | PPT |
ドボクの見方と見られ方 ~橋梁デザインに現れる地域文化~ |
准教授 八馬 智 千葉工業大学 創造工学部 デザイン科学科 |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(大阪地区) 質疑応答 |
中部地区(開催:10月28日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
ここまで進んだ鋼床版の疲労対策 ~垂直補剛材上端部架設用吊金具ももう大丈夫~ |
床版小委員会 鋼床版部会 | ||
自動化が進んだ鋼橋製作の今! ~鋼橋製作の移り変り~ |
製作小委員会 製作部会 | ||
重防食塗装の耐鋼性に関する変遷 ~塗料の専門家(賛助会員)が語る~ |
製作小委員会 防食部会 |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(中部地区) 質疑応答 |
北海道地区(開催:11月2日(水))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
橋台ジョイントレス構造の設計もこれでスッキリ! ~鋼-コンクリート接合部の設計方法について~ |
設計小委員会 設計部会 | ||
ハノイ市民が誇る新たなランドマーク、ニャッタン橋 建設工事報告 ~世界にも珍しい6径間連続合成斜張橋の建設工事秘話~ |
海外事業展開 特別委員会 | ||
大支間鋼単弦ローゼ桁の送り出し架設 ~送り出し支間147mの鋼・PC混合3径間連続アーチ橋の架設~ |
架設小委員会 架設部会 |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(北海道地区) 質疑応答 |
東北地区(開催:11月11日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
橋台ジョイントレス構造の設計もこれでスッキリ! ~鋼-コンクリート接合部の設計方法について~ |
設計小委員会 設計部会 | ||
大正時代のRC床版が、どうして長期使用に耐えられたのか! ~90年以上の使用に耐えた九年橋の撤去床版から劣化過程を探る~ |
床版小委員会 床版技術部会 | ||
ハノイ市民が誇る新たなランドマーク、ニャッタン橋建設工事報告 ~世界にも珍しい6径間連続合成斜張橋の建設工事秘話~ |
海外事業展開 特別委員会 |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(東北地区) 質疑応答 |
九州地区(開催:11月18日(金))
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
大正時代のRC床版が、どうして長期使用に耐えられたのか! ~90年以上の使用に耐えた九年橋の撤去床版から劣化過程を探る~ |
床版小委員会 床版技術部会 | ||
ランプ改築工事が直面する諸問題への解決策 ~既設構造物との一体化・既設桁の再利用・大ブロック架設や現道上の施工~ |
床版小委員会 床版技術部会 | ||
ここがポイント!保全工事の設計・積算 ~設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介~ |
保全委員会 保全第2部会 | – |
質疑応答
平成28年度 橋梁技術発表会(九州地区) 質疑応答 |
平成27年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
三宝第1工区鋼桁及び鋼製橋脚工事の設計・工事 報告 | 架設小委員会 架設部会 | ||
ベトナム:ニャッタン橋の建設工事 ~東南アジア最大級の6径間連続合成斜張橋の建設~ |
海外事業展開特別委員会 | ||
頭付きスタッドを用いた鋼-コンクリート接合部の耐力評価に関する解析的研究 | 設計小委員会 設計部会 | ||
日本と米国における取り替え鋼床版事例の調査報告 | 床版小委員会 鋼床版部会 | ||
寒冷地における鋼橋RC床版の耐久性向上について | 床版小委員会 床版技術部会 | ||
製作技術の変遷と今後の展望 | 製作小委員会 製作部会 | ||
震災時における補修・補強事例 ~応急対応から本復旧まで~ |
保全委員会 保全第1部会 | ||
鋼橋解体撤去工事の留意点 | 架設小委員会 架設部会 |
質疑応答
平成27年度 橋梁技術発表会 質疑応答 |
平成26年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
日本と米国における取り替え鋼床版事例の調査報告 | 床版小委員会 鋼床版部会 | ||
単径間ダブルデッキトラスの送出しについて | 架設小委員会 架設部会 | – | – |
製作技術の変遷と今後の展望 | 製作小委員会 製作部会 | ||
鋼コンクリート合成床版の凍害に関する実験的研究 | 床版小委員会 床版技術部会 | ||
震災時における補修・補強事例~応急対応から本復旧まで~ | 保全委員会 保全第一部会 | ||
鋼橋解体撤去工事の留意点 | 架設小委員会 架設部会 |
特別講演資料
ドメンテナンス時代の人材育成について | 村上 茂之 准教授 岐阜大学総合情報メディアセンター (兼)工学部附属インフラマネジメント技術研究センター | 中部地区(名古屋) |
平成25年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
若戸大橋ケーブル関係の健全度調査および補修工事 ― 建設後50年経過した長大吊橋のケーブル関係の保全 ― |
技術委員会 設計小委員会 | ||
耐候性鋼橋梁の損傷分析とさび外観評価システムの提案 | 技術委員会 製作小委員会 | ||
第二音戸大橋 空中ジョイントによる大ブロック一括架設 | 技術委員会 架設小委員会 | ||
100年橋梁を目指して ― 鋼コンクリート合成床版を用いた少数I桁橋の維持管理 ― |
技術委員会 床版小委員会 | ||
我が国の鋼床版疲労対策技術と最近のプロジェクト | 技術委員会 鋼床版小委員会 | ||
道路ネットワーク維持管理の必要性と鋼橋の更新時期について ― Fix It First(まず修繕を)― |
保全委員会 保全第一部部会 保全第二部部会 | ||
船舶衝突による合成桁斜張橋の損傷と補修 ― ベトナム・ビン橋における主桁部分取替えとケーブル取替えの実施報告 ― |
企画委員会 国際小委員会 |
質疑応答
平成25年度 橋梁技術発表会 質疑応答 |
平成24年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
次世代に贈る100年橋梁 ―鋼橋の長寿命化にむけて― |
企画委員会 広報小委員会 | – | – |
徳島東環状線 阿波しらさぎ大橋の工事報告 ― ケーブルイグレット形式橋梁の設計と架設 ― |
技術委員会 設計小委員会 架設小委員会 | ||
コンパクト断面設計を採用した鋼連続合成桁橋 -首都圏中央連絡自動車道 金谷郷高架橋の工事報告- |
設計小委員会 構造技術部会 | ||
鋼橋の耐久性向上に関わる取組について (1)溶接部の止端仕上げ形状と仕上げ方法 |
製作小委員会 溶接技術部会 | ||
鋼橋の耐久性向上に関わる取組について (2)耐候性鋼橋梁におけるワッペン式暴露試験を用いた適用性評価手法 |
製作小委員会 無塗装部会 | ||
鋼・コンクリート合成床版の環境耐久性向上対策 - 促進腐食試験による塗装仕様の検討 - |
技術委員会 床版小委員会 | ||
コンクリート系床版の保全技術について ―鋼道路橋における床版保全の留意点― |
技術委員会 床版小委員会 保全委員会 保全技術小委員会 | ||
米国における鋼床版の設計・施工・維持管理 -FHWAの最新の鋼床版指針の紹介- |
技術委員会 鋼床版小委員会 | ||
保全工事における基本工種と留意点の紹介 - これから保全技術者を目指す方々のために- |
保全委員会 保全技術小委員会 | ||
トルコ共和国耐震補強工事報告 ―イスタンブール市における耐震補強工事の設計・施工― |
企画委員会 国際小委員会 |
質疑応答
技術発表会 質疑応答内容 |
特別講演資料
国土教育と虹橋の未来 | 森田 康夫 室長 国土交通省 国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター 建設マネジメント技術研究室 | 関東地区(東京) | |
橋梁の長寿命化において求められるもの~道路管理者の役割~ | 佐々木 一夫 道路保全企画官 国土交通省 東北地方整備局道路部 | 東北地区(仙台市) | |
鋼橋の延性破壊照射の研究進展と中国の鋼橋建設の現状 | 葛 漢彬 教授 名城大学理工学部 建設システム工学科 | 中部地区(名古屋市) | |
競争力の強い超耐久性・極低LCC鋼橋の開発と沖縄での取り組み | 下里 哲弘 准教授 琉球大学工学部 環境建設工学科 | 九州地区(福岡市) |
平成23年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
東日本大震災 橋梁被害調査報告 | 東日本大震災地震調査報告書作成WG | – | |
機能分離型支承の選定と鋼床版端部構造の提案 -機能分離型支承の採用にあたっての留意事項と耐久性を考慮した鋼床版桁の伸縮装置取付け部の一提案- |
技術委員会 設計小委員会 | ||
Huey P. Long橋(米国・ルイジアナ州)工事報告 -トラス橋拡幅(新旧トラスの一体化)工事における製作・架設・プロジェクト運営について- |
企画委員会 国際小委員会 | ||
海外における鋼床版橋梁の疲労に関する現状 -デッキプレートと閉断面リブ溶接線の疲労損傷について- |
技術委員会 鋼床版小委員会 | ||
鋼構造物の耐久性向上に関する取り組みについて | 技術委員会 製作小委員会 | ||
東京ゲートブリッジの工事報告 -側径間トラスの大型起重機船3隻相吊りによる大ブロック一括架設- |
技術委員会 架設小委員会 | ||
支承部の損傷と対策事例 -経年劣化から地震による被害まで- |
保全委員会 保全技術小委員会 |
特別講演資料
国土教育と虹橋の未来 | 森田 康夫 室長 国土交通省 国土技術政策総合研究所 総合技術政策研究センター 建設マネジメント技術研究室 | 関東地区(東京) | |
公共事業が日本を救う | 藤井聡 教授 京都大学大学院工学研究科 都市社会工学専攻 | 関東地区(東京) | |
待ったなしの公共事業調達改革 | 木下誠也 教授 愛媛大学 防災情報研究センター | 大阪地区(大阪市) | |
東日本大震災の対応について | 池口 正晃 企画調整官 国土交通省 東北地方整備局 企画部 | 東北地区(仙台市) | |
鋼橋の疲労対策技術の現状と展望 | 舘石和雄 教授 名古屋大学大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 | 中部地区(名古屋市) | |
鋼道路橋の腐食損傷に対する対策の課題と研究開発の方向性 | 貝沼重信 准教授 九州大学大学院工学研究院 建設デザイン部門 | 九州地区(福岡市) |
平成22年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
複合斜張橋の設計と施工 -銚子大橋(斜張橋部)上部工工事- |
技術委員会 設計小委員会 | ||
鋼構造物試験体の耐久性確認試験に関する報告 -腐食環境の厳しい場所(沖縄地区)において- |
技術委員会 製作小委員会 | ||
都市内高速道路ランプ橋の特殊架設工法による施工 -第二京阪道路 門真ジャンクション工事報告- |
技術委員会 架設小委員会 | ||
鋼・コンクリート合成床版の実橋調査 -鎧橋の載荷実験と非破壊検査- |
技術委員会 床版小委員会 | ||
鋼床版橋梁のデッキプレート増厚による疲労耐久性の向上 -デッキプレート最小板厚見直しに関する国土交通省の事務連絡を受けて- |
技術委員会 鋼床版小委員会 | ||
上路アーチ橋の補修および耐震補強工事報告 -主要国道の規制をともなう大規模工事の調査から施工- |
保全委員会 保全技術小委員会 | ||
カントー橋工事報告 -大規模複合斜張橋の製作、架設について- |
企画委員会 国際小委員会 |
平成21年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 論文 | PPT |
鋼橋の制震技術の最前線 - 鋼橋に用いられる制震デバイスとその効果- |
技術委員会 設計小委員会 | ||
都市内高架橋の設計・施工 -中央環状線西新宿ジャンクション立体交差部の実施施工報告- |
技術委員会 架設小委員会 | ||
鋼床版の維持管理における調査方法 -実態調査に基づく鋼床版の点検手法の検討- |
技術委員会 鋼床版小委員会 | ||
鋼橋の維持管理に配慮した設計・施工の留意点 -過去の補修・補強事例からのフィードバック- |
保全委員会 保全技術小委員会 | ||
ストーンカッターズ橋工事報告 -世界最大級の複合斜張橋の製作・架設について- |
企画委員会 国際小委員会 |
平成20年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 内容 |
鋼橋の耐風性について ―道路橋耐風設計便覧の改訂のポイントと合理化橋梁の耐風安定性― |
技術委員会 設計小委員会 | |
交差点急速立体化施工法 ―すいすいMOP 工法による急速立体化施工方法の実施報告― |
技術委員会 架設小委員会 | |
交差点急速立体化施工法 ―クイックブリッジ工法 小坂高架橋の施工― |
技術委員会 架設小委員会 | |
保全工事における補修・補強設計の留意点 -補修工事事例から考えた補修・補強設計への提案- |
保全委員会 保全技術小委員会 | |
鋼・コンクリート合成床版の実橋調査 -枝川ランプ橋の非破壊検査と秋田大橋の健全度調査- |
技術委員会 床版小委員会 |
平成19年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 内容 |
細幅箱桁の設計と施工 -福岡高速5号線503工区・504工区- |
技術委員会 設計小委員会 | |
鋼製橋脚検討特別委員会報告 -既設鋼製橋脚における耐震性能評価- |
技術委員会・鋼製橋脚検討特別委員会 | |
極厚板を使用した大規模アーチ橋の現場溶接技術報告 -新桜宮橋の施工(全断面現場溶接)- |
技術委員会 架設小委員会 | |
海外工事報告 -中国潤揚大橋上部工架設エンジニアリング業務- |
企画委員会 国際小委員会 | |
合成床版の最新の知見 -鋼・コンクリート合成床版の維持管理計画- |
技術委員会 床版小委員会 |
質疑応答
技術発表会 質疑応答内容 | |
技術発表会 アンケート質問内容 |
平成18年度 技術発表会
タイトル | 担当委員会 | 内容 |
長大橋の合理的な構造形式 -ラチストラス橋(紀勢宮川橋)- |
技術委員会 設計小委員会 | |
CFT部材を使用した長大橋の架設技術報告 -新西海橋の施工- |
技術委員会 架設小委員会 | |
CFT部材を使用した桁橋の施工技術報告 -CFTガーダー橋の施工- |
技術委員会 架設小委員会 | |
保全工事の施工事例 -トラス橋の支承取替え工事- |
保全委員会・保全技術小委員会 | |
海外工事報告 -カルキネス橋梁(米国:吊橋)の工事概要と紛争解決手法- |
企画委員会 国際小委員会 | |
合成床版への取り組み -開発の歴史・現在及び将来- |
技術委員会 床版小委員会 |
質疑応答
技術発表会 質疑応答内容 |
令和2年度 技術発表会
※ 技術発表会(第1部)の発表原稿(論文及びPPT)は、当日配布をしておりません。ご希望の方は印刷の上、ご持参下さい。
東京地区(開催:11月21日(水))
動き出した鋼橋の大規模更新 ~ RC床版取替え工事における床版形式の選定から維持管理まで ~
鋼橋の溶接継手の研究 ~裏波を有する片面突合せ溶接継手の疲労強度~
「合成桁の設計例と解説」の改訂について ~ こんなに変わった合成桁の設計 ~
伊藤學賞受賞者講演
~「私」の橋梁技術史~
質疑応答
平成30年度 橋梁技術発表会(東京地区) 質疑応答