令和8年度東京地区技術発表会
「令和8年度 橋梁技術発表会及び講演会(東京地区)」が、10月2日(金)に銀座ブロッサムで開催され、官公庁、コンサルタント、各種団体、大学、民間企業、会員各社などから約530名の参加があり、盛況に催されました。
川田会長による開会の挨拶後、第1部の「技術発表会」、第2部の「伊藤學賞表彰式」、第3部の「特別講演」を開催しました。
第1部技術発表会では、下記の3テーマについて発表されました。
・「令和7年道路橋示方書による単純合成鈑桁の設計例 ~耐荷性能の評価を中心に改定の主なポイントについて~」
佐野委員(設計小委員会)
・「城陽西高架橋における工事途中の4車線から6車線への計画変更に伴う架設計画の変更対応~吊ビーム設備を用いたハンガーエレクション工法による鋼床版箱桁の拡幅施工~」
山田委員、阿瀬委員、佐々木委員(架設小委員会)
・「床版取替え施工時における鋼桁補強 ~鋼桁補強の種類や施工事例~」
出口委員(床版小委員会)
第2部の伊藤學賞表彰式では、それぞれ下記の方々が受賞されました。
伊藤 學賞 : 森 猛 様 法政大学 名誉教授
技術功労賞 : 中嶋 浩之 様 (株)巴コーポレーション
技術功労賞特別賞 : 大下 嘉道 様 アルソシア鉄構(株)
奨励賞 : 石井 孝明 様 アルソシア鉄構(株)
菊地 博満 様 (株)IHIインフラスクエア
大島 裕 様 瀧上工業(株)
田上 昌幸 様 (株)横河ブリッジ
渕 靖文 様 JFEエンジニアリング(株)
駒井 翔 様 日本ファブテック(株)
永尾 和大 様 JFEエンジニアリング(株)
逸見 茜 様 (株)IHIインフラスクエア
第3部の特別公演は、伊藤學賞受賞者 森 猛 様より
「鋼橋の疲労強度向上を目指して」と題して、「溶接部の仕上げ」と「圧縮残留応力の導入」について大変興味深いお話をご講演いただきました。
技術発表会の資料は橋建協のホームページで公開しています。ぜひご覧ください。
【プログラム】
開会の辞
一般社団法人 日本橋梁建設協会
川田会長
司会
関東事務所 大河原副所長
第1部:技術発表会
1.令和7年道路橋示方書による単純合成鈑桁の設計例
設計小委員会
佐野委員
2. 城陽西高架橋における工事途中の4車線から6車線への計画変更に伴う架設計画の変更対応
架設小委員会
山田委員
阿瀬委員
佐々木委員
3. 床版取替え施工時における鋼桁補強
床版小委員会
出口委員
第2部:伊藤學賞 表彰式
法政大学 名誉教授
(株)巴コーポレーション
アルソシア鉄構(株)
アルソシア鉄構(株)
(株)IHIインフラスクエア
瀧上工業(株)
(株)横河ブリッジ
JFEエンジニアリング(株)
日本ファブテック(株)
JFEエンジニアリング(株)
(株)IHIインフラスクエア
第3部:特別講演
伊藤學賞受賞者
特別講演
「鋼橋の疲労強度向上を目指して」
森 猛 様
閉会の辞
橋梁技術発表会
実行委員会
委員長 本田 政樹