令和7年度中部地区技術発表会
「令和7年度 橋梁技術発表会及び講演会(中部地区)」が、11月7日(金)に名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催され、官公庁、コンサルタント、各種団体、大学、民間企業、会員各社などから171名の参加があり、盛況に催されました。
長谷川副会長による開会の挨拶後、第1部の「技術発表会」、第2部の「特別講演」を開催しました。
第1部技術発表会では、下記の3テーマについて発表されました。
・「曲線細幅箱桁橋の試設計について」
~ H29道示による設計の留意点 ~
段下委員(設計小委員会)
・「鋼橋床版の劣化と保全について」
~ コンクリート系床版の点検と補修・補強の留意点 ~
前川委員(床版小委員会)
・「ブライラ橋の建設工事報告」
~ 東欧最長の長大吊橋建設 ~
柳委員(海外事業委員会)
第2部の特別公演は、名古屋工業大学 特任教授 宮下 剛 様より
「鋼橋に関する先進的研究の紹介」
~鋼橋モニタリング,FPR補修/補強,限界状態設計法~
と題して効率的かつ効果的な補修/補強について、また、道路橋の設計体系の動向について大変興味深いお話をご講演いただきました。
技術発表会の資料は橋建協のホームページで公開しています。ぜひご覧ください。
【プログラム】
開会の辞
一般社団法人 日本橋梁
建設協会
長谷川副会長
司会
中部事務所 神谷副所長
第1部:技術発表会
1. 曲線細幅箱桁橋の試設計について
設計小委員会
段下委員
2.鋼橋床版の劣化と保全について
床版小委員会
前川委員
3.ブライラ橋の建設工事報告
海外事業委員会
柳委員
第2部:特別講演
鋼橋に関する先進的研究の紹介
名古屋工業大学
宮下 剛 様
閉会の辞
(公社)土木学会 中部支部
実行幹事長 石川 靖晃 様