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ラチストラス橋は、主構形式をダブルワーレン(ラチス)とすることで骨組長が短くなり、ほとんどの部材がH断面やT断面などの形鋼で構成されている。
一つ一つの部材は、両端にボルト孔を開けた直線部材であり、加工度が極めて少ないことから全体として製作費の大幅な低減が実現できている。

宮川橋の完成写真 |

閉合時の渡瀬橋 |
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座屈長が短くなるのでH形鋼などでも断面構成が可能になる |
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格点作用力が分散化されて小さくなるので、格点構造が簡略化できる |
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格点間隔が3m程度と小さいので、上弦材の床組作用の影響が小さくなる |
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主構高さが一定、格点間隔が短い、自重が小さく剛性が大きいことなどから、送り出し架設や張出架設に適している |
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上弦材で床版を直接支持することで、床組を省略できる |
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合成トラスとすることで鋼重の減少と剛性のアップが図れる |

ラチストラス橋の特徴と利点 |
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