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なお、事前に在庫をご確認ください。
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出版物

橋梁年鑑(平成26年版)/一般社団法人日本橋梁建設協会 2014/05
  A4/P194/7000円
 

平成26年版橋梁年鑑発刊のお知らせ

 橋梁年鑑(平成26年版)が完成しました。
 今年度のトップグラビアは、主塔がライトアップされ、新たなランドマークとなった秋田県初の鋼斜張橋「由利橋」、3径間連続バランスドアーチ橋が並列する「海の中道大橋」、夕張シューパロダム湖を横断する単弦ニールセンローゼ橋の「白銀橋」、天竜川水系の清流遠山川を渡るトラスドランガー橋の「新清水橋」、ケーブルエレクション斜吊り工法による「新新荘川橋」(ニールセン橋)、ケーブルクレーン直吊り工法による「将門大橋」(ローゼ橋)、「大和田第1橋」(トラス橋)と続きます。本誌の表紙に選ばれた3連のバスケットハンドル型ニールセンローゼ橋「あゆみ橋」は、“もぐり橋”として地域住民に親しまれた相模小橋に替わって神奈川県海老名市と厚木市を結びます。
 また、今年度より保全工事事例として、東日本大震災で被災した合成床版を有する「川口橋」(2主I桁橋)の復旧工事、1956年に供用し2012年にメーンケーブルの一部破断が確認された吊橋「原田橋」の補修工事の2件を掲載しました。

「橋梁年鑑」は協会員ならびに読者の要望などを取り入れ、日々変革しております。
 今後ともご愛読をお願い致します。

橋梁年鑑(平成26年版)
 
 

 

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