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「橋梁技術発表会(中部地区)」開催される 2011/11/21_17:00
本部

 「平成23年度橋梁技術発表会及び講演会」(中部地区)を、11月15日(火)に東建ホール・丸の内にて開催し、官公庁・コンサルタント・各種団体・大学・民間企業・会員各社などから約250名の参加があり、盛況のもとに終了しました。

今回は、発表会に先立ち、協会製作の“鋼橋LCCソフト”の紹介を行いました。
簡易な入力で、ライフサイクルコスト(初期建設費、維持管理費)や橋梁形式によるコスト比較表が瞬時にアウトプットされることを、実ソフトのデモンストレーションを交えた説明を行い、現在、多数のお問い合わせを関係各所から頂いております。

―鋼橋技術の進化と継承―をメインテーマとして、中島副会長の開会の挨拶の後、東日本大震災復興対策本部による橋建協報告「東日本大震災 被害調査報告」を発表しました。
当報告は、協会会員会社が実施した約3,554橋におよぶ橋梁調査結果をもとにしており、無災害の橋の分布状況等、既往の報告書にない分析も含んだ画期的なものでした。
第1部は各小委員会による「技術発表会」、第2部は講師を招いての「特別講演会」を開催しました。

第1部技術発表会では、「支承部の損傷と対策事例」、「東京ゲートブリッジの工事報告」、「鋼構造物の耐久性向上に関する取り組みについて」について発表しました。
第2部特別講演会では名古屋大学大学院舘石教授による「鋼橋の疲労対策技術の現状と展望」の講演が行われ、貴重なお話を伺うことができました。

今後の各地区においての開催予定は、以下のとおりです。
九州地区 11月25日(金) 福岡商工会議所

主催:社団法人 日本橋梁建設協会
共催:公益社団法人 土木学会

橋梁技術発表会及び講演会(中部地区)開催概要

日時:平成23年11月15日(火)13:00〜16:55
場所: 東建ホール・丸の内
要旨:パンフレット


会場風景
会場風景

 

鋼橋LCCソフトの紹介

松井委員によるLCCソフトの紹介

 

プログラム

開会の辞
 
  社団法人 日本橋梁建設協会
  副会長 中島 威夫

中島副会長による開会の辞
中島副会長による開会の辞
司会進行は広報小委員会 山本委員 司会進行は広報小委員会山本委員
司会進行は広報小委員会山本委員

橋建協レポート「東日本大震災 被害調査報告」

  技術委員会 架設小委員会

 

 

吉岡委員による被害調査報告
吉岡委員による被害調査報告
第1部:技術発表会

1.支承部の損傷と対策事例
―経年劣化から地震による被害まで−

  保全委員会 保全技術小委員会
村井委員による発表
村井委員による発表

2.東京ゲートブリッジの工事報告
―側径間トラスの大型起重機船3隻相吊りによる大ブロック一括架設―

 技術委員会 架設小委員会

小玉委員による発表
小玉委員による発表

3. 鋼構造物の耐久性向上に関する取り組みについて

  技術委員会 製作小委員会

小川委員による発表
小川委員による発表
第2部:特別講演会

鋼橋の疲労対策技術の現状と展望

  名古屋大学大学院工学研究科
  社会基盤工学専攻 舘石 和雄教授
舘石教授による講演
舘石教授による講演

閉会の辞

 橋梁技術発表会
 公益社団法人 土木学会 中部支部
 伊藤 義人支部長

 

伊藤支部長による閉会の辞
伊藤支部長 による閉会の辞

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