「平成23年度橋梁技術発表会及び講演会」(大阪地区)を、10月28日(金)にドーンセンターにて開催し、官公庁・コンサルタント・各種団体・大学・民間企業・会員各社などから約410名の参加があり、盛況のもとに終了しました。 (大阪地区での発表会・講習会開催は、今年度で23回を迎えます)
今回は―安全・安心な鋼橋―をメインテーマとして、麻野理事の開会の挨拶の後、東日本大震災復興対策本部による橋建協報告「東日本大震災 被害調査報告」を発表し、第1部は各小委員会による「技術発表会」、第2部は講師を招いての「特別講演会」を開催しました。
第1部技術発表会では、3つの発表を行いました。
- 機能分離型支承の選定と鋼床版端部構造の提案
- Huey P.Long橋(米国・ルイジアナ州)工事報告
- 海外における鋼床版橋梁の疲労に関する現状
第2部特別講演会では、愛媛大学防災情報研究センター木下教授による「待ったなしの公共事業調達改革」の講演が行われ、貴重なお話しを伺うことができました。
なお、今後の各地区においての開催予定は、以下のとおりです。
東北地区 11月 8日(火) 仙台国際センター
中部地区 11月15日(火) 東建ホール・丸の内
九州地区 11月25日(金) 福岡商工会議所
|
日時:平成23年10月28日(金)13:00〜16:55
場所:ドーンセンター大阪(大阪市中央区)
要旨:パンフレット
|
|
会場風景 |
|
開会の辞
社団法人 日本橋梁建設協会
理事 麻野 純生
|

麻野理事による開会の辞
|
| 東日本大震災被害調査報告
東日本大震災復興対策本部
|

和気委員による被害調査報告 |
第1部:技術発表会
1.機能分離型支承の選定と鋼床版端部構造の提案
―機能分離型支承の採用にあたっての留意点と耐久性を考慮した鋼床版桁の伸縮装置取付け部の一提案−
技術委員会設計小委員会 |

加賀委員による発表
|
|
2.Huey P Long橋(米国・ルイジアナ州)工事報告
―トラス橋拡幅(新旧トラスの一体化)工事における製作・架設・プロジェクト運営について―
企画委員会 国際小委員会
|
中山委員による発表
|
| 3.海外における鋼床版橋梁の疲労に関する現状
―デッキプレートと閉断面リブ溶接線の疲労損傷について―
技術委員会 鋼床版小委員会 |

松下委員による発表 |
第2部:特別講演会
待ったなしの公共事業調達改革
愛媛大学防災情報研究センター
木下 誠也教授 |

木下教授による講演 |
閉会の辞
橋梁技術発表会
実行委員会副委員長
岩崎 祐次
|

岩崎副委員長による閉会の辞 |
(司会進行)
近畿事務所 副所長 宮崎博志
(記録担当)
近畿事務所 幹事 岩渕勇樹
|
|
|