「平成22年度橋梁技術発表会及び講演会」(九州地区)を、11月24日(水)にNTT夢天神ホールにて開催し、官公庁・コンサルタント・各種団体・大学・民間企業・会員各社などから約150名の参加があり、盛況のもとに終了しました。
今回は―安全・安心な鋼橋―をメインテーマとして、須賀会長の開会の挨拶の後、需要創造委員会による橋建協レポート「こんなにもある鋼橋のすばらしさ」を発表し、第1部は各小委員会による「技術発表会」、第2部は講師を招いての「特別講演会」を開催しました。
第1部技術発表会では、3つの発表を行いました。
- 鋼構造物試験体の耐久性確認試験に関する報告
-腐食環境の厳しい場所(沖縄地区)において- 技術委員会製作小委員会
- 鋼・コンクリート合成床版の実橋調査
- 鎧橋の載荷実験と非破壊検査- 技術委員会床版小委員会
- カントー橋工事報告
-大規模複合斜張橋の製作、架設について- 企画委員会国際小委員会
第2部特別講演会では、2つの講演が行われ、貴重なお話しを伺うことができました。
- 環境に優しい社会を支える建設用鋼材
社団法人日本鉄鋼連盟 建設環境研究会 橋梁用鋼材研究会
- 長崎県における鋼橋の損傷事例と維持管理戦略
長崎大学 工学部 環境システム工学講座 中村 聖三教授
|