「平成21年度橋梁技術発表会及び講演会」(東京地区)を、10月9日(金)に銀座ブロッサムにて開催し、官公庁・コンサルタント・各種団体・大学・民間企業・会員各社などから約450名の参加があり、盛況のもとに終了しました。
今回は―次世代に贈る鋼橋のために―をメインテーマとして、中島副会長・専務理事の開会の挨拶の後、第1部は各小委員会による「技術発表会」、第2部は鋼橋技術の発展に寄与した方を表彰する「伊藤學賞表彰式」、第3部は講師を招いての「特別講演会」を開催しました。
第1部技術発表会では、「鋼橋の制震技術の最前線」、「都市内高架橋の設計・施工」に加え、実態調査に基づく鋼床版点検手法の検討として「鋼床版の維持管理における調査方法」について発表しました。
第2部伊藤學賞表彰式では、鋼橋技術の発展に対する功績に対して阿部英彦様(元日本国有鉄道)に伊藤學賞が、また次代を担う若手技術者として松村寿男様(瀧上工業(株))に奨励賞が贈られました。
第3部特別講演会では、(社)日本鉄鋼連盟橋梁用鋼材研究会による「現在を造り、未来を創る鉄鋼材料」、東京工業大学大学院三木千壽教授による「橋の世界は技術がリードする」の講演が行われ、貴重なお話しを伺うことができました。
なお、今後の各地区においての開催予定は、以下のとおりです。
大阪地区 10月23日(金) ドーンセンター
東北地区 11月 6日(金) 仙台国際センター
九州地区 11月12日(木) NTT夢天神ホール
中部地区 11月18日(水) ウィンクあいち
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日時:平成21年10月9日(金)13:00〜17:50
場所:銀座ブロッサム(東京都中央区)
要旨:パンフレット
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会場風景 |
会場風景 |
開会の辞
社団法人 日本橋梁建設協会
副会長・専務理事 中島威夫 |

中島副会長による開会の辞 |
橋建協の講習会・講演会活動報告
企画委員会広報小委員会 |

司会進行は広報小委員会 岩崎副委員長 |
第1部:技術発表会
1.鋼橋の制震技術の最前線
―鋼橋に用いられる
制震デバイスとその効果―
技術委員会設計小委員会 |
佐野委員による発表 |
2.都市内高架橋の設計・施工
―中央環状線西新宿ジャンクション
立体交差部の実施施工報告―
技術委員会架設小委員会 |

志治委員による発表 |
3.鋼床版の維持管理における調査方法
―実態調査に基づく
鋼床版点検手法の検討―
技術委員会鋼床版小委員会 |
井口委員による発表 |
第2部:伊藤學賞表彰式
1.表彰式
・表彰委員会
伊藤委員長による選考経過説明 |

伊藤委員長 |
・伊藤學賞
阿部英彦様
(元・日本国有鉄道
構造物設計事務所 所長) |

伊藤學賞:阿部英彦様 |
・奨励賞
松村寿男様
(瀧上工業株式会社) |
奨励賞:松村寿男様 |
2.受賞者挨拶
(伊藤學賞受賞者:阿部英彦様)
テーマ「富士川に架かる鉄道橋」 |

阿部英彦様による受賞者挨拶 |
第3部:特別講演会
1.現在を造り、未来を創る鉄鋼材料
―厚板製造技術とその品質管理―
社団法人 日本鉄鋼連盟
橋梁用鋼材研究会 |

鉄鋼連盟・森谷様による講演 |
2.橋の世界は技術がリードする
東京工業大学
大学院理工学研究会
教授 三木 千壽 |

三木教授による講演 |
閉会の辞
橋梁技術発表会
実行委員会委員長 井上雅夫 |

井上委員長による閉会の辞 |
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