日本橋梁建設協会
平成26年度「橋梁技術発表会及び講演会」開催のご案内

一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。 この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく「100年橋梁を達成する技術」をメインテーマとする『橋梁技術発表会』を昨年度に引き続き、下記の日程により開催いたします。  当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。

 なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。


     
1. 開  催  日 : 平成26年11月14日(金)  13:00〜16:50
2. 会     場 : ホテル札幌ガーデンパレス 2Fホール
  札幌市中央区北1条西6丁目 
  Tel : 011-261-5311
map
3. 参  加  費 : 無料
4. 申 込 方 法 : ホームページによる申込み、あるいはFAXのご送付による申込み(下記ボタン参照)
  なお受講票は発行いたしません。
5. 申 込 受 付 : 10月31日(金)迄、申込先着順 定員200名
6. プログラム  
  開会の辞
           北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会  常任委員  松本 高志
  橋建協報告
                             (一社)日本橋梁建設協会  広報委員会
   
  第1部:技術発表会
  (1) 製作技術の変遷と今後の展望
                         (一社)日本橋梁建設協会  製作小委員会
                                     製作部会  板橋 健一
  (2) 鋼コンクリート合成床版の凍害に関する実験的研究
                         (一社)日本橋梁建設協会  床版小委員会
                                  床版技術部会  皆田 龍一
  (3) 単径間ダブルデッキトラスの送出しについて
                         (一社)日本橋梁建設協会  架設小委員会
                                     架設部会  横田 慎二
  第2部:特別講演会

「メンテナンス元年」その後 ―これからの日本に必要なこと―
                           (公益財団法人)東京都道路整備保全公社
                              道路アセットマネジメント推進室長
              (一般財団法人)首都高速道路技術センター  上席研究員
                                           木 千太郎
  閉会の辞
                                      (一社)日本橋梁建設協会
                       橋梁技術発表会実行委員会副委員長 竹中 裕文
   

  東京地区は10月10日(金)、大阪地区は10月17日(金)、東北地区は11月7日(金)、九州地区は11月28日(金)、中部地区は
  12月5日(金)開催です。 申し込み等詳細はホームページでご確認願います。

※発表原稿のPPTは準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンからダウンロードを
  お願いします。

ホームページからお申し込み
終了しました
FAX申し込み用紙
終了しました
プログラム・概要 発表原稿のPPT
ページを閉じる
当サイトで使用している画像や文章などは、全てに著作権があります。