日本橋梁建設協会
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「建設技術展2016 近畿 ええもん技術 使こて、ええモン創ろ!」に
出展しました
2016/10/27
 
 日刊建設工業新聞社および(一社)近畿建設協会主催によるこのイベントが平成28年10月26日と27日の2日間、「マイドームおおさか」にて開催されました。
 日本橋梁建設協会としての出展は今回で9回目となります。
 (主催者発表:ブース数210、2日間来場者数15,106名)

  当協会ブースでは鋼橋の「夢つなぐ人と技術」をメインコンセプトとし、魅力ある鋼橋の技術活動についてパネル展示とリーフレット「技術NOTE2016-鋼橋の魅力の発信-」にて紹介しました。会場は、官公庁や道路会社・コンサル・建設業者・学生を含む一般の方々が多数来場し、例年にも増して注目度の高さが伺えました。
  同時開催の橋梁模型コンテストは本年で13回目となりますが、年々、活性化しています。近畿地区および四国、東北、北海道から会場製作部門11チーム、事前製作の学生部門45チームの参画がありました。 それぞれアイディアを結集した模型に対し、支間中央への集中荷重(25kg)載荷による強度確認および完成度、技術度、デザイン性経済性を厳正に評価し、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞を決定し、表彰され、盛会裏に終了しました。 会場製作部門には、国交省、道路会社、コンサルタント、PC建協等が積極的参画しており、当協会の更なる積極的な参画を期待されています。


【展示ブース全景】 【展示ブース状況】
【展示ブース全景】 【展示ブース状況】
【橋梁模型コンテスト】
【橋梁模型コンテスト】
 

  また、同時開催された土木学会主催のイベント「学生のためのキャリア支援〜相談にのります、将来への道づくり〜」において、学生たちへ鋼橋メーカーの仕事内容等を説明し、鋼橋の魅力をアピールしました。 学生からは様々な個別相談があり、自らの将来像について真剣に検討されている様子が伺えました。業界の将来を担う優秀な学生が鋼橋メーカーを希望してくれることを望みます。(学生全体150名中、53名が訪問)


【学生全体:150名】 【訪問学生】
【学生全体:150名】 【訪問学生】

【鋼橋の魅力をPR】



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