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専門紙各社との意見交換会を開催しました 2009/12/11_18:00
本部

専門紙各社との意見交換会が12月3日(木)16:00から橋建協本部で開催されました。 昨年からはじまったこの意見交換会は、今年度は7月13日に続き、2回目の開催となります。専門紙9社11名の方々と橋建協側として須賀会長、昼間副会長、縣副会長、中島副会長・専務理事、各委員長、12名が出席しました。

冒頭、須賀会長から「鋼橋の発注動向」、「平成21年度上期橋建協活動状況」、「発注者との意見交換会」、「駿河湾地震橋梁調査報告」などについて概要説明が行われました。
続いて、企画委員会名取幹事長が「橋梁社会資本のどこに危険が潜んでいるか」と題するパワーポイントにより、増大する高齢化橋梁とそれに伴う損傷事例などを挙げ、既存橋梁の拡幅や耐震補強などの専門技術を紹介いたしました。
その後、フリートーキングに移り、保全事業について、海外展開などについての質問があり、活発な意見交換が行われました。
最後に昼間副会長による挨拶をもって閉会となりました。

意見交換会に出席された専門紙9社は、以下の通りです。
      建通新聞社、鋼構造出版社、日刊建設工業新聞社、
      日刊建設産業新聞社、日刊建設通信新聞社、橋梁新聞社
      日本工業経済新聞社、道21世紀新聞、産報出版社


須賀会長による説明
企画委員会 名取幹事長による説明
会場風景
会場風景

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