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桜宮橋
大阪市北区天満橋・都島区中野町
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新旧二つの銀橋は水の都のシンボル
新旧二つの銀橋は水の都のシンボル昭和5年(1930年)の完成以来、夏には、大阪天満宮の天神祭の船渡卸と花火、春は、造幣局の桜の通り抜けで、四季を通じて大阪のシンボルとして浪速っ子に彩りを与え、親しまれてきた桜宮橋(通称銀橋)。そして、そのすぐ隣に完成したのが新桜宮橋です。
新旧の銀橋を平行して架けることにより、これまでの銀橋の魅力もより引き立ってくる。
この新旧の時間を超えた「対話」が、大阪の都市空間に奥行きと刺激を与え、浪速っ子に新たな命を吹き込んでくれることでしょう。
桜の時期ともなると両岸は宴会場に大変身
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