架設機による片持ち式工法
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イメージ図
工法および特徴
1.
ベント工法にて架設した側径間等をアンカー支間とし、中央径間を片持ち架設する。
2.
架設先端直下に架設部材の搬入が可能な場合で 橋体上に架設機(吊上げ設備)を設置し、ブロックを吊上げ、片持ち状態にて支持する。→直下吊上げ工法
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