ケーブルクレーンベント工法
[
もどる
]
イメージ図
工法および特徴
1.
ケーブルクレーン設備によって桁ブロックを吊り上げ、架設地点へ運搬する。
2.
所定位置に設置したベント上に運搬した桁ブロックをそのまま架設する。
3.
ケーブルクレーンの組立・解体に時間を要する。
4.
特にケーブルアンカーにグラウンドアンカー方式を適用の場合、十分な引抜き照査が必要。
5.
ケーブルクレーンのワイヤロープ定着部に各種グリップを使用する場合、締付けボルト軸力管理を十分に実施すること。
架設状況
※当サイトで使用している画像や文章には全て著作権がございます。